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テレジアの蒼い小窓

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宇佐神宮~越後湯沢温泉の旅!~その⑥~

Category旅の思い出
2018.03.31
羽田空港から東京駅へ。そして東京駅から新幹線「とき」で新潟県「越後湯沢」の旅館「高半」に向かいます。

新幹線は久々でしたし上越新幹線は初めての乗車。
目指すは「川端康成」が「雪国」を執筆した部屋があるという旅館「高半」に泊まることでした。

私にとっての小説「雪国」は・・・「トンネルを抜けると・・そこは雪国だった」の冒頭のフレーズしか知りませんでした。
映画「雪国」をDVDで観てから「ああ~そういう内容だったの~」と思ったくらいのものでしたが、映画の岸恵子や池部良、浪速千恵子や八千草薫など懐かしい顔ぶれに魅了されました。

ということで・・東京駅からは約2時間で越後湯沢に着きます。

車窓から見える眺めは特にこれといった風情はなく、早春の関東から上越にという感じでしたが、越後湯沢駅の手前に長いトンネルがあり、そのトンネルを「あら・・少し長いトンネルね~」と思いながらi居ると、次は「越後湯沢です♬」の車内に放送があった瞬間にトンネルを抜け、目前に迫ったのが、本当に、雪景色!!!
これにはびっくり!!でした~。
小説の冒頭は本当のことだったんだ~と。


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越後湯沢駅の駒子

さすが・・雪国の舞台になった越後湯沢!
駅構内に「駒子」の大型人形が!

「高半」は越後湯沢駅から車で数分の高台にあります。


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お部屋に入り、窓の障子を開けた瞬間に「素敵~」と私は呟きました!
遠くに眺望できる三国山脈は、夕方の蒼い空の色と、雪を頂く連邦との美しさで、心に迫ってくるようでした!


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そして・・夕暮れ時がどんどん過ぎるにつれて、空の色あいはますます美しく・・。


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私はベランダに出て・・しばしこの夜景を眺めていました~。

さて・・この「高半」の内部を観ていきましょう~。


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2階にある「図書ラウンジ」
ピアノも置いてあり、なかなか憩えるスペースと感じました。
また本が多いので、さすが・・雪国の宿!とも。


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この向こう側に「雪国」を執筆した「かすみの間」があります。



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川端康成資料館にもなっています。



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この旅館は九百年余前からの宿業なので、当時の宿帳が資料として、展示してあります。
ふ~。歴史を感じる・・。



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このお部屋が昭和9年から12年にかけて「雪国」を執筆した「かすみの間」
ちなみに・・ここに立っている駒子の角巻は、駒子のモデルになった芸者さんの寄贈だそうです。



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当時の品かどうかは定かではなけど・・年代物ですね~。


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テーブルの柄が珍しい?



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お部屋に置いてある、映画「雪国」当時のパンフ



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この宿では夜の8時から「雪国」の上映をしています。
今回も関西方面からのツーアグループ10人くらいの方々が視聴されていました。
私ももちろん観ました。
実際の舞台で(この高半の宿も映画に出ています)映画を観るのは格別でしたね~。



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私駒子になりました?
前の日に映画を観ていた年配の男性が、朝に再度、この部屋を見に来て、私と一緒になり、お互いに写真を撮りあいました~♪
彼は、若い頃映画をリアルタイムで観たとのことでした。今回再度観ての感想はいかがですか?と聞いたら「若い頃だったので感動はそのほうがあったかな・・。でも恋愛の感情表現はよくわからなかった。今回、小説読んできたけど、川端康成の小説は少し難しい言い回しがある・・」と言っていました。
そうですよね~と私も言いました。
映画は岸恵子と池部良に見とれてましたが、物語の筋というか流れというか、何が主題かな?と思うこともあったのでした。



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翌朝の三国山脈・・。
あいにく曇り空でした。



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宿内ロビーにある傘



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宿に置いてあった「雪国」を記念に買いました。


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スタンプ押してくれましたよ~。
文庫版ですぐに読み終わり、ああ~そういうことだったのね~と(笑)



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宿の正面。
今はこういう形の建物ですが、玄関には「高半」の文様がちゃんと・・。

高半」のHpはこちら


越後湯沢から新潟駅まで行き、そこから新潟空港に向かいます。


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新潟駅に面白い場所があると知っていったのがこれ。
日本酒の試飲コーナ。
500円コインでメダル5枚と交換してくれて、何百種類とある日本酒の中から選んで試飲します。


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私は2種類試して・・もう終わりでした。
残りのコインは、若者3人にあげちゃいました~。

ということで・・・今回の3泊4日の「春の九州~越後湯沢の旅」は終わりました~。

こうしてみると・・毎日・・充実していて、愉しい旅だったと改めて思います。

旅はいいな~。
色んなこと体験、味わえるから~。

次は・・いつ・どこに行こうか~(笑)



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