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テレジアの蒼い小窓

日々の暮らしの中で感じたこと・・他のひとにも聞かせてあげたくなる話・・人生しみじみする話・・ 胸キュンの話・・等など・・気軽に遊びに来てください。 テレジアの蒼い小窓はいつでも開いています。

誕生日は親への感謝の日と知った・・。

2018.12.15今日は私の誕生日。これまで、誕生日というのは、自分がこの世に生まれたことをお祝いする日・・・と何の疑いもなく思っていた。でも・・年齢を重ねるごとに、あまりお祝い気分にはなれなくて・・記念日というのか・・ある種の区切りの日?みたいな感覚でもいた。しかし・・今朝がた「それは違う・・」と思った。「誕生日」というのは、私をこの世に産んでくれた「親への感謝の日」だ、と思った。リビングの窓から差し込...

恩師と想う人をもった幸せ・・・。

2018.12.0412月2日に仙台の介護老健施設を訪ねた。私の人生の中で出会った「恩師」と思う方に面会するために・・。その方は私が20代半ばに東京の原宿にあった日本看護協会看護研修学校という看護教員養成課程で出会ったO先生・・。看護師になって臨床経験を4年弱積んだものの・・日々の看護実践に行き詰まりも感じていたし、失恋という人生の転機という事情もあっての、受験ー入学ー東京住まいだった。当時の看護界は、「看...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~長崎編その③終章~

2018.12.03民宿の泊りは私ひとりだった。宿の係りの女性とよもやま話で、私が明日の儀式に参加するつもりだと言うと「信者さんですか?」と聞かれた。「はい。一応・・カトリックの洗礼を受けてはいます・・」「あら・・女将さんも信者さんですよ~」「まあ・・そうなんですか~」こんな会話でその夜は終わり、翌朝の朝食時に「女将さんがね・・神社まで車で送ってあげるって言ってました!」との嬉しい伝言が!「10時過ぎたら民...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~長崎編その③~

2018.12,02文学記念館は「道の駅夕陽丘そとめ」バス停から入って行く。この道の駅の下の方向に文学館がある。道の駅の前から下の文学館を見たとき、あまりの景色の素晴らしさに自分が映った写真が欲しくなった。周囲をみればここは車で来ている観光客もいて、みれば二人のご婦人がおしゃべりをしていた。「お話のところ申し訳ありません・・。一人旅でここに来ました。あまりに素晴らしい景色なので、写真を撮っていただけないでし...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~長崎編その②~

2018.12.02枯松神社で静かな祈りの時を過ごした後は、付近の黒崎地域の世界遺産認定の教会や関連施設を見学したのち、外海地区にある遠藤周作文学館に行く予定にしていた。ただ・・バスの時刻が一時間に一本・・という回数だから、これから下りにかかる時間とバス時刻との兼ね合いを考えながらの行動になる。バス時刻表水俣に続き地方の路線バスには悩まされたが・・それも旅の良い思い出に・・。しかし・・登りの苦労から思えば、...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~長崎編その①~

2018.12.01水俣での深い感動を心に残し・・後ろ髪惹かれるような気持ちで新幹線に乗車。九州新幹線はこれで3回目?だな~と思いながら長崎までの数時間を車窓からの眺めに気持ちを切り替えるが・・やっぱりまだ水俣が懐かしい・・うーん・・水俣という場所は本当に不思議なところだ・・。そうこうしているうちに列車は長崎に到着。あたりはすでに暗くなっていた。長崎市内は2年前にも観光しているから、気持ちの上ではあまり興奮...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その⑥~

2018.11.30旅の思い出~水俣編の最後に、帰宅後に読んだ本や読みたい本、読みたかった本・・などを書き留めておくことに。~NHKの紹介文から~「著者の石牟礼道子(1927-)はもともと一介の主婦でした。しかし自らの故郷を襲った惨禍に出会い、やむにやまれない気持ちから水俣病患者からの聞き書きを開始、「苦海浄土」を書き始めます。以来、水俣病患者や彼らにかかわる人々に寄り添い続け、全三部完結まで足かけ四十年以上、原...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その⑤~

2018.11.27午後13時半からの講話までに資料館に戻らないとならないが、広大なエコパークの中に昼食できるのは「道の駅みなまた」まで行かないと食べ物にありつけない、ということが分かった・・・。だが、何せ・・東京ドーム・・の広さ・・。大概の方は車移動だけど、私は「徒歩」なのだ。「道の駅みなまた」まで往復して戻ることは可能かどうか相談すると、可能だと思うけどかなり歩きます・・とのことだった。「歩きます!」と...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その④~

2018.11.2611月1日の朝、今日の行動予定を確認した。水俣病資料館はAM9時からPM5時までの開館。語り部のお話はPM13時半から14時半まで。ガイヤみなまたの事務局訪問はその後になり、それから水俣駅から電車を乗り継ぎ、長崎に向かう予定になっていた。私は昨夜、どうにかして緒方正人さんが住んでいらっしゃる芦北地区に行くことができないか考えていた。こういうところが私の無謀なとこで(笑)お会いする約束もしていないし...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その③~

2018.11.2510月31日に自宅を出発。本日は熊本県水俣市まで行くことになる。まずは新千歳空港から羽田空港まで行き、乗継便で熊本空港まで行く。熊本空港からバスで熊本駅まで行き、熊本駅から肥後おれんじ鉄道で水俣駅まで行くのだ。やっぱり・・「遠いよな~」と思う。この「遠さ」感も水俣病のことを身近に、一個人として感じられなかった遠因かとも思う。8時半に家を出て、羽田で乗り換え・・・熊本空港から熊本駅に着いたのが...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その②~

2018.11.22緒方正人さんの「チッソは私であった」に衝撃うけた私は立て続けに関連の本を読んだ。石牟礼道子さんが書いた「苦界浄土」三部作を旅の前に読破するのは無理だから、ネットの書評を参考にしながら関連本を読むことにした。この本は石牟礼道子さんの生涯を評伝という形で記したもの。ここで私は石牟礼道子さんの生い立ちや水俣での日常や水俣病患者さん達との関わり、などを知った。そして彼女自身の生い立ちや感受性、言...

水俣~長崎は心が洗われた感謝の旅だった~水俣編その①~

2018.11.2110月31 日から11月4日まで熊本県の水俣と長崎県の外海地区に旅してきた。水俣と長崎に行こう!と思ったきっかけはどちらもTVの特集番組だったが、今から思えば、其々に伏線もあった。石牟礼道子の「苦界浄土」甘夏ミカンのガイヤみなまた遠藤周作の「沈黙」「深い河」旅の前から始まった水俣への、これまでとは質的に異なる心惹かれる想い。旅の最中から、終わってからも、思い出すたびに、関連本を読むたびに、心の奥...

仲良しクラス会in洞爺湖~その2~

2018.11.04本日(26日)も朝から快晴今回のメインの有珠山ジオパーク散策です散策といっても、きっちり事前学習してからガイドさんについてもらっての本格散策!まずはここで有珠山噴火の記録映像鑑賞よく出来てますね〜。最近のこういう記録映像というのか学習用教材は。科学的根拠とともに人々の生活がどのようになったのかという視点からもちゃんとまとめられているし、地震が体感できるような椅子構造?は映画館並み?(笑)...

仲良しクラス会in洞爺湖~その1~

2018.11.01今日から11月。早いものですよね~(^^)時の流れは。ということで、1年ぶりのクラス会は、仲良しクラス会in洞爺湖になりました!10月25.26の一泊旅行になりましたよ〜。いつも参加のメンバー数人が欠けました。膝.腰の痛み,高齢の親の介護・・・&配偶者のことも…。そういう年代になりましたね~( ・∇・)が、しかし!ここに集まったこと、集まれたことに感謝して、思いきり楽しみましょう!幹事の方々の想いも熱く?(^^)快...

私のお気に入り~世界でひとつの時計♬~

2018/10.21私がとても素敵だと思い、ついつい数が増えてしまうサンク・カロさんの手作りの時計昨日は、前から行きたいと言っていた若い友人と開店と同時に入場(笑)彼女も私もあれこれ楽しい迷いを味わいながら、センスあるAkikoさんのアドバイスでお気に入りの時計を手にすることが出来ましたなんと❗私は10個目だって 出来上がりまで少し時間がかかりますが、出来たらまた若い友人と見せあいっこしましょうとお約束楽しい買い物...

オススメ本が3冊♬

2018.10.20オススメ本が3冊!といってもどなたにもというのではない。この領域に関心がある、または切羽詰まっている、近い将来もう間もなく・・という方々かな。書斎の本を整理している最中の私は気になった本はまず図書館で借りてざっと読み、感動した、手元に置いておきたい、線を引きたい、と思ったものだけ中古本で購入することにしている。これらの本は立て続けに購入を決めた本たち出版年をみると10年前くらいのものもある...

ようやく・・。

2018.10.179月の地震から1か月以上が過ぎた。書斎の整理が思うように進まず、というか、断捨離めいた動きの最中の地震だったから、これを機会に思い切って!と思ったけど・・事は簡単ではなかった(涙)以前ならどの棚にどの本を、と決める基準もある程度あったけど、そういう基準を自分に定める気概さえ失せていた。 チマチマと重い心身で本棚に向かう日と全く触れない日との繰り返し・・。さっきようやく・・ひとまずはこれで...

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僕らは奇跡でできている♬

2018.10.14秋の新番組が目白押し中。 初回を観てから次回以降の番組予約をするようにしている私。そんな中のイチオシがこれ!!「僕らは奇跡でできている」 出演者はさておき(もちろん高橋一生のファンだけど)ドラマ冒頭の画面が、森林の中を歩き、縄文杉のような神々しい樹木に触れる・・というもの。このシーンを観ているだけで癒される。そして、ストーリーもまた楽しい!! 最近、こういうドラマが増えている気がする。 個性...

婿殿のマラソン応援と阿寒湖へ~番外編~

2018/10.10婿殿のマラソン応援と阿寒湖へ~その②~に書いた、番外編ですアイヌコタンでアイヌの古舞踊を鑑賞した後、10時過ぎに私と婿殿はホテルに戻る道を歩いてきました。そして、婿殿のホテルのすぐ近くに「あれ~?あれは何?」というモノを発見したのです。それは店先に無造作に置いてある(と思えるくらいな感じ)ネズミ色っぽい石たちでした。遠眼にも近くに寄っても何も変哲のない石のように思えました。なんていう石か...

婿殿のマラソン応援と阿寒湖へ~その③~

201810.07昨夜、アイヌコタンのお土産屋さんで思いがけない興奮の出会いに気分を良くした私・・。翌日までに源泉かけ流しの温泉に3回も入り、身体的な疲労は残っていますが、気分的には良い感じの目覚めでした!あいにくの曇り・・時々霧雨模様ですが。このしっとり感・・がまたオツでしたね~。ホテルの庭から見る湖畔・・。うーん・・いい感じ・・。これから散策路を歩くのに合流した婿殿ここから小一時間・・原生林の中を湖畔...